SERVICE
システムモダナイゼーション
レガシーシステムを、変化に素早く対応できる構成へと刷新します。
別言語での再構築、クラウドへの移行、業務運用との切り分けを支援します。
こんな課題・ニーズに
長年運用してきたシステムが、事業のスピードに追いつかなくなった。そうした状況のご相談を多くいただきます。
- 古い言語やフレームワークで構築され、改修できる人材が限られているシステム
- 仕様が一部の担当者に依存し、変更のたびに影響範囲が読みにくい状態
- オンプレミスやレガシー基盤の運用負荷が高く、クラウド化を検討したい
- システムが大きくなりすぎて、業務ごとに切り分けて段階的に作り替えたい
- DX推進の中で、新しい仕組みと素早く連携できる土台を整えたい
サービス内容
現行システムの構成・コード・運用を整理したうえで、刷新の範囲と進め方をご提案します。一括での作り替えだけでなく、業務単位で切り分けながら段階的に移行する方法も含めて検討します。
新しい言語・フレームワーク(Python/Django・TypeScript/React など)への再構築、クラウド基盤への移行、保守・運用体制の見直しまでを一気通貫でご提供します。
現状の可視化
既存システムの構成・データ・業務フローを読み解きます。
- 現行コード・データ構造の調査
- 業務要件と実装の差分の整理
- 刷新範囲と優先順位の策定
再構築・移行
保守しやすい技術構成へ作り替え、安全に移行します。
- 別言語・フレームワークでの再構築
- クラウド/PaaS への基盤移行
- データ移行と並行稼働の設計
運用への定着
作った後も、長期的に運用できる状態へ整えます。
- 保守・エンハンス体制の構築
- CI/CD など DevOps の整備
- 業務運用との役割の切り分け
進め方
刷新は、止められないシステムを動かしたまま進める繊細な作業です。手戻りとリスクを抑えながら着実に移行します。
- 現行システムを読み解く 既存コードや運用の実態を読み込んだうえで、刷新の範囲と進め方を整理します。
- プロトタイプで認識を合わせる 開発手法 Reservoir Way に基づき、本物に近いプロトタイプで刷新後の姿を早期に共有します。完成イメージのずれを早い段階で解消し、後工程の手戻りを防ぎます。
- 機能単位で段階的に移行する システム全体を一度に切り替えるのではなく、業務や機能の単位で順に移行します。並行稼働やデータ移行を設計し、現行業務への影響を抑えながらリスクを管理します。
- 保守・DevOps まで伴走する 作って終わりにはしません。最上流の検討から設計・開発、移行後の保守・エンハンス、DevOps の運用までを自社で担い、長期的に伴走します。
組み合わせると効果的なソリューション
刷新の目的や移行先の構成に応じて、次のソリューションと組み合わせてご提案します。
- レガシーシステムの刷新 → 刷新そのものを目的とする取り組みの全体像と、課題起点での進め方を整理しています。
- Webアプリケーション開発 → 再構築後の中核となる業務システムを、お客様の要件に合わせてスクラッチで作り上げます。
- グローバルクラウド → AWS / Azure / GCP / Cloudflare への移行で、運用負荷を抑えつつ拡張しやすい基盤を整えます。
- PaaS(Heroku / Render.com) → 基盤運用を軽くしたい場合に、マネージドな実行環境へ移すことで保守の手間を最小化します。
- MuleSoft → 段階的な移行で新旧システムが併存する間、両者をつなぐ連携基盤として活用します。
関連事例
既存システムの刷新や、外部システムとの連携を伴う再構築の事例です。